約 2,115,723 件
https://w.atwiki.jp/skytheater/pages/33.html
獣拳戦隊ゲキレンジャーショー第4弾「新拳士現る! 奇跡の大集激気!!」 ショー開催期間:2007年9月15日~12月2日 観覧日:2007年9月15日・15:00の部 公演回数:2回(12:00、15:00) 場所:東京ドームシティ スカイシアター <主な出演キャラクター> ゲキレッド ゲキイエロー ゲキブルー ゲキバイオレット/理央(声:岡本美登) ゲキチョッパー メレ マク ほか <素顔の戦士・出演者(出演日:11/3、4、24、25、12/1、2)> 漢堂ジャン/ゲキレッド 鈴木裕樹 宇崎ラン/ゲキイエロー 福井未菜 深見レツ/ゲキブルー 高木万平 深見ゴウ/ゲキバイオレット 三浦 力 久津ケン/ゲキチョッパー 聡太郎 <感想> ゲキレンジャーショー第4弾の初日を見てきました。 整理券が123番という数字番号の券でビックリ。 見るお客さんが少ないのかなぁと思いました。 入場券を購入し、14:40分過ぎ頃、スカイシアター内へ。 ゲキレンジャーの主題歌、挿入歌を聞きながら ショー開始を待ちました。 15:00になり、公演が始まりました。 司会担当の方がヒロちゃんから、お姉さんに代わっていました。 このお姉さんの声に、なんか聞き覚えがあるなあと考えをめぐらせていると、普段のショーで ゲキイエローの声を吹き替えで担当している方でした。 司会と声の吹き替えとでかなり大変だろうなあと思います。 千秋楽まで のどに気をつけてがんばっていただきたいです。 衣装がスチュワーデス風の制服で、とてもきれいでした。 このお姉さんと、マスター・シャーフーとの会話の後にショーの本編が始まりました。 最初は臨獣殿の場面。 拳魔のマクが現れます。 理央とメレを邪魔者扱いし、自分の攻撃で一掃してしまいます。 マクの攻撃を受け、奈落落ちする理央とメレ。 理央のアクターさんが背中から奈落に落ちていて、すごいと思いました。 まさか、2人の出番、これだけではないですよね…? マクはリンシーズを従えて、会場襲撃にかかります。 そこへ、ジャン、ラン、レツの3人が登場。 マクに対し、ゲキトージャで応戦しますが、力が及ばず大苦戦。 倒れた3人に攻撃をしようとするマク。 そこへ、マスター・シャーフーが登場します。 「ゲキレンジャーは3人だけではない」というシャーフー。 このマスター・シャーフーの言葉の後に、ゴウとケンが登場します。 「兄さん!」というレツ。 5人で力を合わせ、再度、マクたちに立ち向かいます。 名乗り台詞は、役者さんご本人の声になっていました。 これを聞くと、素顔公演の時期なんだなあと実感します。 名乗り後、マクたちとのラストバトル。 ゴウとケンは、それぞれのテーマソングをバックに(ゲキチョッパーのテーマは、スカイシアターで初めて流れたのではないかと思います)、個々に敵と戦う場面がありました。 きちんと、見せ場があってうれしかったです。 5人の合わせ技(技の名称が聞き取れませんでした)でマクを一掃して、大円団でした。 直後、理央とメレが登場し、ジャンたちに捨て台詞を残して 立ち去っていきました。 理央とメレの出番は、少し少なめでした。 最後の場面は さらに結束を強めて臨獣殿に立ち向かおうというようなことを言っていました。 そして、この後に オープニング「獣拳戦隊ゲキレンジャー」、エンディング「道(タオ)」の曲に合わせてのダンスがあり、ショー終了となりました。 エンディングのダンスは第2弾のショー以来で、久しぶりでした。 第2弾に続き、また見ることができてうれしかったです。 このダンスの場面は、素顔公演になったら役者さんが踊るのではないかなあと予想しています。 マジレンジャーの素顔公演のときにエンディング「呪文降臨~マジカル・フォース」のダンスの場面があったんですが、このときに実際に踊っていましたから。 11月から始まる、素顔公演が楽しみです。 去年同様、撮影禁止なので、それが残念ですが…。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/2674.html
「燃え立つ激気(げき)は正義の証!」 【番組名】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【読み方】 じゅうけんせんたいげきれんじゃー 【放送開始】 2007年2月18日 【放送終了】 2008年2月10日 【話数】 全49話+劇場版1作+OV1話 【朝日放送公式サイト】 http //www.tv-asahi.co.jp/geki/ 【東映公式サイト】 http //tvarc.toei.co.jp/tv/gekiranger/ 【前作】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【次作】 炎神戦隊ゴーオンジャー 【あらすじ】 「獣を心に感じ、獣の力を手にする拳法『獣拳』。『獣拳』に、相対する2つの流派あり。1つ、正義の獣拳・激獣拳ビーストアーツ!1つ、邪悪な獣拳・臨獣拳アクガタ! 戦う宿命の拳士達は日々、高みを目指して、学び、変わる!」 獣拳は獣の力を心に感じ、獣の力を手にする拳法。 古代中国で誕生したこの拳法はある時を境に正義の志を学ぶ流派「激獣拳ビーストアーツ」、邪悪で強大な力を求める流派「臨獣拳アクガタ」へと分かれた。 現代、激獣拳はスポーツメーカー「スクラッチ」を組織、最新のスポーツ科学を使い、その技を進化させていた。 一方、臨獣拳は理央(黒獅子リオ)という青年に率いられ悪の組織「臨獣殿」を再興していた。 樹海で虎に育てられた青年「漢堂ジャン」は「スクラッチ」の女性重役「真咲美希」と偶然出会い、才能を見出され「ゲキレンジャー」の一員、ゲキレッドとなる。 ジャンは「宇崎ラン」、「深見レツ」といった若きゲキレンジャーの仲間達と共に、「マスター・シャーフー」を始めとした「七拳聖」との修行を通じて「心、技、体」を磨き、学び成長していく。 対する臨獣殿の「理央」も強さを求め、腹心の部下となる女性拳士「メレ」と共に、かつての大乱により封印されていた「三拳魔」を蘇らせ、彼らとの修行などを通じ力を増していく。 2つの流派の物語は邪悪な心を有し、永遠を生きる悪意との因縁めいた戦いへと変じ、長きに渡る2つの流派の因縁は1つの終焉へと向かっていくのだった。 スーパー戦隊シリーズ31作目。 放送時間帯を日曜朝帯に移してから、11作目を迎えた本作はモチーフを中国武術と動物に置いた作品となった。 「獣拳」と呼ばれる架空の拳法を題材にし、過去に袂を分かった正邪2流派の相克の中で両派の拳士が学び成長していく姿を描いている。 敵側に戦隊側と同格の比重を持たせ並列に描写する事により、大河ドラマ的なストーリー展開を目指した。 スタート時は3人編成の戦隊だが、中盤から追加メンバーが加わり5人戦隊となる。 戦隊メンバーは正義の流派「激獣拳ビーストアーツ」が組織したスポーツメーカー「スクラッチ」に所属し、敵対する邪悪な流派「臨獣拳アクガタ」は悪の組織「臨獣殿」として暗躍。 物語はゲキレンジャーの活躍により、獣拳の流派が1つに戻るまでを描いたもの、戦隊の5人、敵側の3人が主人公格の登場人物となり、例年どおりオーディションにより選ばれた若手俳優8人が演じた。 「過去の因縁」を感じさせるストーリー展開やトラックスーツ的なベルトのない戦隊スーツをシリーズで初めて採用するなど。 随所にカンフー映画の影響が見られ、アクションは等身大の戦闘に加え、巨大戦においても肉弾戦を主にする格闘がメインとなる。 また、巨大戦時には「バエ」によるプロレス中継的な実況が加わる演出が採用された。 玩具展開の主力となる巨大戦の戦隊ロボは動物の姿を模したアニマルモチーフで、スポーツ用品をデザインに取り入れている。 次々と新たな機体が合体を繰り返し合体数を増していく近年の作品と異なり、3体合体を基本とし、追加パーツ的な4体目を戦闘形態に合わせて選び付け替える「換装型」の合体形式をとる。 実質的に『地球戦隊ファイブマン』以来の視聴率不振を起こし、関連商品の売上も不振だった事から次作の『炎神戦隊ゴーオンジャー』は原点回帰を狙う作風になった。 普通のライバルキャラではなく「臨獣拳側の主人公」として扱われている理央とメレのキャラクター描写や、幻獣拳が登場してからの全ての過去の悲劇が「ロン」に収束する終盤の展開は一定の評価を得ている。
https://w.atwiki.jp/fishonhat/pages/116.html
ミラーで負けるとかやってられんとはリッチボーイの迷言である。 公認大会2回戦で暗黒界を使っていた吸収天児と闘い、敗れた際に発せられた。 リッチボーイ自身は六武衆を使っていたので、ミラーと身内を間違えたものだと思われている。 吸収天児曰くこの台詞が出た瞬間、時が止まったような錯覚を覚え 3回戦の吸収天児の対戦相手は吸収天児のデッキが判断出来ず大変戸惑っていたようだ。 余談だが 当時リッチボーイは1回戦を不戦勝で上がっており 結局身内である吸収天児としか闘っておらず 調整しに来た、と張り切っていた行き場のない気持ちがこのような台詞となって表れたのだろう。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/243.html
769 名前: NPCさん 04/04/21 06 11 ID ??? ちとネタとしたら弱いと思うが。 数年前コンベで、バトルテック(+メクウォ)の卓に入った時の事。 PLは俺ともう一人の、二人だけ。 俺はメック獲得ロールに経験点を注ぎ込んだ事もあり、サンボル もう一人はフェニホ。マスターがNPCを付けてくれて(バトテで二人は辛いからね)そいつはクルセイダー。 俺が初っ端の情報収集でミスをしちまって、街を早々に出発したんだが、いきなり落とし穴に!もちメックごと。そこを敵さんの奇襲が!まぁ、これは良い。 戦闘が始まって、俺は遠距離から攻撃してたんだが、他PLの「サンボルなんだから突っ込んでいって、オトリになるべき」で、突入。間に水地があったので迂回したら「それじゃ駄目だ」とか駄目出し。まぁ、これも良い。 で、接敵。ここらへんで俺トイレへ。 帰ってくると(NPCはもう一人のPLが動かしていたんだが)なぜかNPCのクルセが熱で停止寸前。まぁ、これも良いや。 で、戦闘で負けたですよ。そこで他PLさん「(俺の)一手目みて負けると思ってた」発言。 そうかバトテってのは、一手見ただけで先が解る物だったのか。 と、こんなことぐらいで、コンベに行かなくなった俺が困ったちゃん。 追記、もう一人のPLさん、盛んに昨日寝てない発言してたから、きっと眠くて余裕なかっただけだよね? スレ14
https://w.atwiki.jp/renst/pages/506.html
黒獅子リオ 種類:Sユニット カテゴリ:ダークアライアンス BP:2000 SP:1 必要パワー:1 追加条件:なし CN:なし 特徴:男/臨気 テキスト: ※これはラッシュしたターンにバトルエリアに出られない。 ※これは自軍コマンドが1つ以上あるときストライクできない。 【剛勇吼波】これは敵軍Sユニット1体につきBP+1000される。 フレーバーテキスト 貴様ら冥府の神と結ぶは、究極の臨気(リンキ)を極めんが為。それまでは、師と呼んでやろう。 イラストレーター:前河 悠一 レアリティ:レア 作品:獣拳戦隊ゲキレンジャー 収録:紅き六戦士の帰還 自販:パック 再録:クロスギャザー ザ・ギガンティックタイタン 自販:パック(レアリティ:ノーマル) カード評価 低パワー、SP1は魅力だが、手痛いデメリットのために獣人メレやアドベンチャー、冥府神等と組まなければストライカーとして活躍できない。しかし【剛勇吼波】によるBP上昇があるため、ストライクができなくてもアタッカーとして十分活躍できる。 同弾で収録された冥府神とは追加条件の関係上相性が良い。フレーバーからもこのカードが冥府神と組み合わせて使うようにデザインされていたことがわかる。 関連カード PR-027 黒獅子リオ(プロモ) 黒獅子リオ×スーパーゲキレッド 幻獣王リオ (合体ユニット)※追加条件変更前 ゲキリントージャゲキレッド or ゲキレッド(XG) or 黒獅子リオ×スーパーゲキレッド or ゲキタイガー or ゲキタイガー(XG2) ゲキブルー or ゲキブルー(XG3) or ゲキジャガー ゲキイエロー or ゲキイエロー(XG3) or ゲキチーター 黒獅子リオ or 黒獅子リオ×スーパーゲキレッド or リンライオン 獣人メレ or リンカメレオン ※追加条件変更後 黒獅子リオ×スーパーゲキレッド もしくは ゲキレッド or ゲキレッド(XG) or 黒獅子リオ×スーパーゲキレッド 黒獅子リオ or 黒獅子リオ×スーパーゲキレッド 特徴「男」関連 特徴「臨気」関連 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/skytheater/pages/59.html
獣拳戦隊ゲキレンジャーショー第5弾「目覚めよ野獣の力! 突激気大作戦!!」 ショー開催期間:2007年12月8日~2008年1月27日 観覧日:2008年1月27日・15:00の部 公演回数:2回(12:00、15:00) 場所:東京ドームシティ スカイシアター <主な出演キャラクター> ゲキレッド ゲキイエロー ゲキブルー ゲキバイオレット ゲキチョッパー マスター・シャーフー 理央(声:岡本美登) メレ マク ほか <感想> 千秋楽公演の感想です。 寒さが影響しているのか、お客さんは比較的少なめでした。 整理券はBブロックでした。 最後の公演ということで、スーツアクターの皆さんの演技に気迫が感じられました。 途中、ハプニングもありました。 ゲキレンジャー5人とムザンコセが戦う場面。 ムザンコセのアクターさんが勢いあまったらしく、奈落落ちするというハプニングでした。 この続きをどうやって乗り越えるんだろう?と考えていたら、吹き替えの声の方がアドリブでセリフをつないでいました。 本当にすごかったです。 フラッグの戦闘場面も、今まで以上にカッコよかったです。 最後のケンとバエとのやりとりで、ケンが「メンチカツやろうか?」というようなセリフをアドリブで言っていたのが印象的でした。 いよいよ、来週からは素顔の戦士最終公演が始まります。 去年出なかった、荒木くんと平田さんが加わるこの公演。 整理券がどんな状況になるのか少し心配です…。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6616.html
登録日:2011/12/08 Thu 22 06 50 更新日:2024/09/21 Sat 20 51 26NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ※日曜朝7時30分です。 もう一人の主人公 アクガタ イケメン グリフォン ゲキブラック ストイック スーパー戦隊シリーズ ダークヒーロー ブラック メレの夫 ライオン ライバル リオ様 リンライオン 世界を制する者 今井靖彦 伝説の男 力こそパワー 加害者にして被害者 哀しき悪役 幻獣拳 幻獣王リオ 悪のレンジャーキー 戦隊個別 戦隊悪役 敵側のレンジャーキー 新木宏典 最強戦士候補 歴代ブラック 涙腺崩壊 漢 猛き事 獅子の如く 強き事 また獅子の如く 獅子 獣拳を制する者 獣拳戦隊ゲキレンジャー 理央 理央様 番外戦士 真の漢 臨獣ライオン拳 臨獣拳 自己犠牲 荒木宏文 首領 黒 黒獅子 黒獅子リオ 猛きこと、獅子の如く。 強きこと、また獅子の如く。 世界を制する者。 我が名は…… 黒獅子・リオ! 理央(リオ)とは、スーパー戦隊シリーズ第31作『獣拳戦隊ゲキレンジャー』に登場するキャラクター。 演:荒木宏文(現:新木宏典) 【概要】 本作の敵組織「臨獣殿」の若き首領。 性格は物静かで威厳に溢れ、感情を露わにすることは少ない。 かつては深見ゴウ・真咲美希と共にゲキレンジャーの師匠でもあるマスター・シャーフーの元で修行を積み、ライオン拳を習得していたが、自身が求める「強さ」を教えないことに反発。 シャーフーの元を去った理央はゲキレンジャーの所属する流派「激獣拳ビーストアーツ」と相反するもう一つの獣拳「臨獣殿アクガタ」を復興。 リンリンシーであるメレを引き連れ、ゲキレンジャーの前に立ちはだかった。 ……ここまで読んでくれた賢明なwiki籠りの諸君ならばお分かりだろうが、リオの目的は世界征服でも人類の支配でもない。 ただひたすらに「己の強さを求めること」……それだけが彼を突き動かしていたのである。 当然、臨獣殿を率いた後も自己の鍛練は欠かさず、ゲキレンジャーが雑巾掛けや魚釣りで技を覚えていた一方で、自分は臨獣殿を生み出した三拳魔を復活させ、辛く苦しい修行を積み重ねていた(*1)。 そんな理央には「幼少時に家族を殺された」というトラウマがあり、この出来事が彼の「強さを求める」という願いを強くしたと思われる。 三拳魔の一人・カタの特訓により払拭されたと思いきや、心の奥底には残っていたらしく、シャーフーに指摘された時には強く否定している。 元々は戦隊側の仲間であったが、悪に染まり追加戦士と因縁があるのは『魔法戦隊マジレンジャー』の魔導神官メーミィ(天空聖者ライジェル)と似ている。 修行その4時点でかつての師であるマスター・シャーフーさえ追い詰める実力を持ち、ゲキレンジャーを寄せ付けない実力を誇っていたが、 修行その21で激気を上回る過激気を体得したジャンには防戦一方になってしまい、チョップ、キック、胸突き、竜巻旋風脚、突き上げ、連続引っ掻き、突き落としを喰らわされ、自分がジャンをやった以上に完膚無きまでに叩きのめされてしまった。これが理央に取って人生初の負けであり、変身解除に追い込まれたのも画面で確認できたものとしては初だった。 その後は過激気の強さを認めていたメレとは対照的に発狂しており、自分が負けたことが信じられなかった様子であった。(事実ラゲクはリオの敗北を知った際には想定外の事態にかなり動揺しており、言葉を詰まらせていた。) 力のみで成立し、精神的な部分が伴っていなかった理央の拳では、やはりジャンには及ばなかったようだ。 しかし、理央もやられっぱなしでは終わらず、臨獣拳版過激気とでも言うべき怒臨気や、ロンからその存在を明かされた幻獣拳を習得。 更なるパワーアップを遂げながらゲキレンジャーとぶつかり合った。 しかし終盤、理央は恐るべき真実を知ることになる。彼の家族が皆殺しにされ力を求める強迫観念に襲われながら生き続けた人生が実は全てのロンの仕業だった。つまり彼は傀儡として利用されていた身に過ぎなかったのだ。 神に人生を弄ばれ操り人形にされていたことに絶望し、自暴自棄に陥るも、ジャンの激励で覚醒し攫われたメレを助けるためにロンの呪縛を吹っ切る。 修行その47ではメレと共にゲキレンジャー5人と名乗りを披露。これまでも、映画、修行その33、時系列ではこれより前の『ゲキレンジャーVSボウケンジャー』では利害が一致したときにはゲキレンジャーと共闘してきたものの、今回は7人が並び立って名乗るという場面を見せることで「呉越同舟」でない「獣拳」の融合が描かれ、ゲキレンジャーの仲間になったと言える。 その後、自らの罪を償うべくメレと共にゲキレンジャーへ「拳断」を挑むが、復活したロンによって阻まれる。 最後はジャンと再戦する約束を交わし、自らの命を犠牲に無間龍に一矢報いるがロンは不死身のため等身大の姿で復活してしまった。(普段は「ゲキレッド」と呼んでいるジャンのことを、この時だけは「ジャン」と呼んでいる)。 だがこの時点で、無間龍にゲキトージャウルフとサイダイオーが手も足も出ず完敗しており、 理央が命を賭してロンの状態に戻さなければ、ゴウやケンたちがジャンたちの修行の時間を稼げたかは非常に怪しいため、決して無駄死にには終わらなかった。 しかし、その魂は完全に消滅してはおらず、ジャンに託した「拳魔の腕輪」を介してジャン、ラン、レツに三拳魔の修行へと導き、ロンとの最終決戦の切り札を伝授させている。 最終決戦の後、旅だったジャンは理央と似ている少年(演じているのも理央の少年時代を演じた役者)と出会ったが、単なるそっくりさんだったのか、彼の生まれ変わりだったのかは不明。 【黒獅子リオ】 臨気…凱装! スーツアクター:今井靖彦 理央が臨気(臨獣殿における気力のようなもので、激獣拳側は「激気」)を甲冑のように実体化させ、それを纏い変身した姿。 臨気をライオンの形にして放つ「剛勇吼波」や臨気の塊を連射した後に止めの一撃を放つ「雷剛弾」等強力な技を持つ他、キック技の「裂蹴拳」、パンチ技の「剛勇衝打」といった攻撃も持つ。 変身時の掛け声は『臨気凱装』。 項目冒頭の台詞がその名乗り口上である。 【幻獣王リオ】 幻気…凱装! 激気や臨気を超えた更なる力・幻気を手にした理央が変身した姿。 黒をベースにした黒獅子リオとは違い、金の体色となり全身に翼状の意匠が追加された。 ライオン拳の臨技をさらに強力なものへと昇華させた「幻獣グリフォン拳」を使う。 スーパーゲキレッドとの戦いに敗れ生きる意味を失ったことにより自我を失い巨大化するが、メレの声で目を覚まし元に戻る。 その後は彼女を救うために幻気を解き放ち、二度とこの姿になることは無かった。 変身時の掛け声は『幻気凱装』。 名乗り台詞は「強きこと、猛きこと、世界において無双の者」。 【リンライオン】 理央が臨気で呼び出すライオン型のリンビースト。 牙や爪での格闘戦や尻尾を刃のように硬くして斬撃を与える他、口から臨気を吐き出す「獅子吼」という技を持つ。 劇場版『ネイネイ!ホウホウ!香港大決戦』ではメレのリンビースト・リンカメレオンと共にゲキトージャと合体し、ゲキリントージャとなった。 『ゲキレンジャーVSボウケンジャー』ではゲキリントージャウルフ、終盤及び『ゴーオンジャーVSゲキレンジャー』ではサイダイゲキリントージャも登場。 〇関係の深い人物 メレ 理央ラブな女性のリンリンシー。 彼女が自分に気があることを知りながらも素っ気ない態度で接していたが、復活したカタに「我が右腕」「腹心の部下」と紹介したり極秘の任務を与えたり等、扱いは別格だった。 後に、彼女とは相思相愛であったことが発覚する。 漢堂ジャン ゲキレッドに変身する本作の主人公にして理央のライバル。そして理央を人生初の敗北に叩き落とした人物でもある。 潜在的な強さを持つ彼を倒して最強の存在となることを目指しており、命を落とす前にジャンとの対戦を約束した。 ロン 影で臨獣殿の壊滅を促し、理央を幻獣拳の党首に仕立て上げた、全ての黒幕にして元凶。 詳細は項目参照。 彼を倒すために理央は絶命した。 深見ゴウ 真咲美希・理央と共にマスター・シャーフーの元で修行をしていたウルフ拳の使い手で、ゲキブルー/深見レツの兄。 臨獣拳の道へと進む理央を止めるために禁じ手である技「獣獣全身変」を使い狼男のような姿となり10年近く失踪を遂げていた。 理央とは良き友人であった反面、理央からライバルとして見てもらえなかったというコンプレックスを持っていた。 修行その45での理央との戦いでの彼の敗北シーンは悲しい…。 真咲美希 理央・ゴウと共にマスター・シャーフーから修行を受けていた激獣レオパルド拳の使い手。 理央やゴウが去った後もシャーフーの元に残り、スクラッチ社を経営してゲキレンジャーのサポートに当たった。 カタ、ラゲク、マク 獣拳の創始者であるブルーサ・イーの元を離れ悪の道へ走り、臨獣拳を創設し「三拳魔」となった者達。 一度は魂を「拳魔の腕輪」に封印されたが、理央の「憎しみ」「妬み」「怒り」に応え復活。 理央に様々な臨技を伝授した。 【その後】 『炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャー』ではメレと共に一時的に復活し、ゲキレンジャー、ゴーオンジャーと共闘。 禁断の秘術を使って蘇ったため日没を過ぎれば地獄を彷徨うことになり、最後はジャン達と再度の別れを惜しみながら約束を再確認し合った。なおこの際にゴーオンジャー達はまるで興味ない表情で眺めていた これが最後の登場かと思われたが、『海賊戦隊ゴーカイジャー』にて再び復活してレジェンド大戦に参加。 劇場版『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』にてその場面が描かれ、やはりメレも一緒だった。 シグナルマンやデカマスターと共に番外戦士として戦った。 数あるメンバーの中でも、悪の首領→番外戦士という経歴を持つのはかなり異色では…。 敵に人生を歪められていたことが判明し、終盤まで敵で仲間になるもすぐに死亡の流れはアバレキラーと似ているが、こちらはヒーローの外見から追加戦士としてカウントされている。 『非公認戦隊アキバレンジャー』シーズン痛EDにも登場…しているが、何とマルシーナに貢いでいる。 マルシーナが仕えてほしいイケメン敵役代表ということなのかもしれないが、メレ様が見たらどう思うか… 【余談】 理央役の荒木宏文氏とジャン役の鈴木裕樹氏はデビュー当時からの親友。 放送期間中は一緒に街を歩いたり外食したり、子供達の前で仲良く喋ることを禁止されていたそうな。 オーディション時の設定では名前は「獅子丸」、キャラも今とは違い悪役ボスらしいイメージだったそうだが、演者のイメージに合わせ名前も理央に、キャラデザも変更されイケメンになった。よかったねメレ様! 実は当初の予定では修行その19で退場予定だったが、反響が大きく脚本が変更、終盤まで生き残ったという裏話が中の人のイベントで判明。よかったねメレ様! 追記・修正を制する者……wiki籠り! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] マクは何も教えてません -- 名無しさん (2013-12-18 12 41 20) ↑でも獅子の子の如く突き落とされて強くはなったし…。 冷酷ではあれど邪悪ではなく、強さを求める姿には理央こそ主人公と言いたくなる気持ちも分かる -- 名無しさん (2015-12-11 14 34 44) ↑まあ理央「も」主人公なのは確かだな。 -- 名無しさん (2016-03-28 18 05 33) 改心したからといって無条件に許されるんじゃなく、ちゃんと拳断で裁かれるのが良かった -- 名無しさん (2016-03-28 18 27 02) レジェンド大戦にいたが、ゲキレンと和解はしてるが地球を守る義理まではないよな? -- 名無しさん (2016-03-28 19 02 54) ↑また次に会う時にジャンに強くなって貰わないと困るから・・・w -- 名無しさん (2016-03-28 21 02 50) ゲキレン本編のエピローグか後日談だかで生まれ変わりと思われる少年がいた -- 名無しさん (2016-05-26 21 18 12) 美希やゴウと世代一緒って実年齢いくつくらいなんだろう・・・ -- 名無しさん (2016-06-29 19 19 27) ロンに突撃したシーン無駄死に書いてあるけど違うでしょ。人間態に戻らなきゃいけないだけのダメージ与えて勝利に貢献したじゃん。修正求む。 -- 名無しさん (2016-06-29 19 38 10) ↑2カットされた場面でジャンが言ったんだよね。理央の突撃でダメージ受けてんじゃねえかって。役者がカットされてて理央バカみたいじゃんって悲しんでた。 -- 名無しさん (2018-02-16 15 10 03) 本編ラストの後日談でジャンが理央と似ている少年と出会う直前で、理央と同じ気配を感じたから恐らく生まれ変わりだと思う。 -- 名無しさん (2018-08-23 20 12 29) ↑あるいは、理央の一族の生き残り、もしくはその末裔、あるいは彼が知らない状態で存在していた兄弟か、その末裔かも・・・レジェンド大戦にメレ様と供に参戦して、歴代のスーパー戦隊と供に巨悪と戦う場面はどんなに嬉しかったことか・・・! -- 名無しさん (2018-08-23 20 20 48) ↑8ゲキレンジャーに助けられてるのも事実だし借りは返すぐらいの感じかも -- 名無しさん (2019-11-22 21 27 28) ロンと出会わなければメレやジャンとは会えなかったものの真っ当な人生を歩んでいたかもしれない -- 名無しさん (2021-01-15 18 52 57) 放送当時は「激獣拳より臨獣拳の方がずっとマトモに修行してる」って批判されてたらしいけど、臨獣殿が戦力を蘇らせたリンリンシーに依存してる以上、貴重な新世代の拳士を殺しかねない拳魔のやり方って組織としては普通に大問題な気がする -- 名無しさん (2022-10-20 12 42 15) ↑命懸けの激しい修行のほうが見た目的には修行っぽさがあるからそういう見立てになったのかもね。激獣拳が目指すのは強さより己の道を定めて行くことだし -- 名無しさん (2022-10-20 13 39 15) ↑2 >組織としては大問題 そもそも創始者のマクからしてなぁ……仮にも同輩のカタやラゲクが復活させない方がいいとか言うなんて、ヘタなパワハラ上司も真っ青という -- 名無しさん (2022-10-20 13 53 23) 学研の図鑑にはメレともども載ってないんだっけ? -- 名無しさん (2024-06-09 23 11 09) (続き)載ってないのはメレだけでした。失礼。 -- 名無しさん (2024-08-07 02 14 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/skytheater/pages/57.html
獣拳戦隊ゲキレンジャーショー第5弾「目覚めよ野獣の力! 突激気大作戦!!」 ショー開催期間:2007年12月8日~2008年1月27日 観覧日:2008年1月4日・15:00の部 公演回数:2回(12:00、15:00) 場所:東京ドームシティ スカイシアター <主な出演キャラクター> ゲキレッド ゲキイエロー ゲキブルー ゲキバイオレット ゲキチョッパー マスター・シャーフー 理央(声:岡本美登) メレ マク ほか <感想> ゲキレンジャーショー第5弾を見に行きました。 東京ドームシティの公式サイトでショーのあらすじを読んだところ、マスター・シャーフーが危機に陥るという内容のようで、いったいどんなショーなんだろう?と思いました。 ショー内容は、臨獣殿に苦戦する5人をマスター・シャーフーがフラッグ(旗)を使い、助けます。 しかし、それを使ったことが原因で、激気を消費してしまうマスター・シャーフー。 そこを復活したマクに襲われ、シャーフーが危機に陥るというストーリーでした。 マクに襲われたマスター・シャーフーが奈落落ちする場面は、マジレンジャーショー第3弾のマジシャインをダブらせてしまいました。 マスター・シャーフー不在で戦う5人。 途中 あきらめそうになりますが、会場の声援を受けて立ち上がり、臨獣殿に立ち向かいます。 さらに5人は野獣の力を目覚めさせ、シャーフーと同じようにフラッグで戦います。 フラッグを使っての戦闘場面は、とてもカッコよかったです。 最後にはマスター・シャーフーも無事戻ってきて 大円団でした。 スーパーゲキレンジャーの登場を少し期待したんですが、登場せずに残念でした。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/7822.html
662 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/12/05(水) 08 48 25.90 ID /N6aIQWFO 勝ったら相手を見下す発言をする、カードが偏って負けるとイカサマ呼ばわりする。 マジック・ザ・ギャザリングが流行った頃、今は縁が無くなった大学サークルの連中はそんなのばかりだった。 ルール通りのしかも判りやすいコンボを組んでも、イカサマ呼ばわりされて辛かった。 663 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/12/05(水) 08 58 25.70 ID oqqxNKCl0 662 こっちは一面識も無いのでひどい事を言いますが、流石にそれは「クズ」とか「ゲス」とかそういう感じの人たちではないでしょうか。 人間性に難あり、というか・・・ スレ342
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/3788.html
【名前】 咆咆弾 【読み方】 ほうほうだん 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ゲキレン)】 修行その1「ニキニキ! 激獣拳」 【初登場話(ゴーカイ)】 第32話「力を一つに」 【分類】 必殺技 【使用者】 ゲキレッド 【詳細】 ゲキレッドの必殺技。 激気を高め放った気弾がエネルギー体のゲキタイガーへ変化し、ゲキタイガーが噛みついた標的を振り回し、放り投げる。 【天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕】 ゲキレッドキーを扱い、ゲキレッドへ豪快チェンジすることで使用が可能になる。 映画ではゲキレッドにチェンジしたゴーカイイエローが扱った。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ゲキレッドへと豪快チェンジしたゴーカイレッドやゴーカイイエローが用いる。 【余談】 名前の由来は恐らく「咆哮」から。